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オンラインレッスンにも対応しております
オンラインでのコミュニケーションには初めは抵抗があるかもしれませんが、ほとんどの方は問題なく続けてくださいます。 オンラインレッスンには下記のようなメリットがありますので好評です。
- 時間を節約できる
- レッスン代金が安くなる
- どこにいてもレッスンが受けられる
ベトナムのインターネット回線は速度に問題がありません。日本とベトナム間でもオンラインレッスンの実績がございますので、安心してお受けください。
それでもオンラインはどうしても苦手・・・という方もいらっしゃるかと思います。ホーチミン在住者の方は市内の1区~3区エリアのカフェやご自宅で直接レッスンをお受けできます。
単語力は英語力の基礎です
単語力は英語力を上げるためにとっても重要です。希望する方には市販の単語テキストを購入していただき、レッスンの30分を使って毎回単語テストを行います。ですので宿題をしてからレッスンに臨んでいただきます。
ここで重要なのは、例えば「spend = 費やす」の意味だけをテストするわけではありませんよ。例文が正しく作れることをテストしています。
「spend」はどんな単語と仲がいいのか?timeやmoneyと仲がいいですね。どんな前置詞と仲がいいのか?onですね。
なので、I spend a lot of money on food. のように身近な例文を1つ作成して覚えることをお願いしています。例文を1つ覚えてさえいれば、あとは他の状況で単語を変えればspendを使って英語が話せるようになります。
使っている単語帳はキクタン
こちらは私が高校生の時から愛用しているアルク社のキクタンです。英語は五感を使って勉強するといいですよ。特に単語を覚えるときは「見る・書く・読む・聞く」の感覚をフルに使いましょう。
キクタンはチャンツと呼ばれる音楽に乗せて「聞いて」単語を覚えるのを助けてくれます。軽快なリズムで楽しくなっちゃいます。
日常英会話ができるようになりたい方はピンク色のキクタン【Entry】2000を学習することをおすすめしています。
ビジネス英会話ができるようになりたい方は黄色のキクタン【Basic】4000のを学習することをおすすめしています。
文法は必要な人だけに必要なところだけを
多くの方は中学校までに習った文法知識がすでにあります。文法を忘れてしまった方には、適切なレベルの文法から復習します。テキストだけをやり込むというより、その文法を実用できていることを意識してもらいます。話せるようになりたい人は会話練習で使えているかをチェック。書けるようになりたい人は、適切な場面で正しく文法を使えているかをチェックします。
使っている文法テキストはGrammar in Use
ホーチミン在住の方はFahasa bookstore Nguyen Hue 店でゲットできます。アマゾンから購入も可能です。
本当にいい英文法テキストです。ホーチミンのFAHASA Bookstore Nguyen Hueで買えます。販売価格約¥5,000のはずなんですが、こちらのFAHASAエディションは約¥900です。表紙にはFAHASAロゴが。 pic.twitter.com/8A6mmNhcQJ
— さとみ | 英語学習トレーナー (@satoeigo_hcm) February 22, 2021
個別のご希望に対応しています
英語力は人それぞれ本当にユニークですし、目標もさまざまです。
- 仕事で英語を話しているけれども、書くことが苦手。でもビジネスメールを書く必要が出てきたので、書けるようになりたい。
- 日常英会話はできるけれども、ビジネス英会話が苦手。会社でプレゼンができるようになりたい。
それぞれの目標を叶えるために、個別のトレーニングレッスンを用意いたします。
目標達成を応援するパートナー
単なる英語学習のためだけの講師ではなく、学習者さんが目標達成するために伴走するパートナーでありたいと思っています。レッスンの時間だけ会って話すのではなく、レッスン以外の時間でも英語学習に関するコミュニケーションをとります。宿題の進捗や、練習していたプレゼンがうまくいったかどうか、英語に関する質問などをお話ししています。毎日宿題を提出している方もいますので、毎日コミュニケーションをとっています。
お申し込みをお待ちしております
これまで30名の社会人の方の英語力向上のお手伝いをさせていただきました。皆さんが目標を持って成長されている姿を見て「すごい。私も頑張らなければ!」といつも刺激をもらっています。人はいつからでも変わることができると信じています。
ご自身の世界を広げる場所としてさと英語を利用してもらえたら嬉しいです。宜しければ私のプロフィールもご覧ください!
お申し込み方法
以下の方法からお申し込みをお待ちしております。
- 当サイトのコメント欄
- satomi.kanaya@gmail.com