さと英語について

【プロフィール】英語を通じて様々な思いを抱き、考え、成長する機会に感謝

みなさん、こんにちは!

英語学習メディアさと英語を運営しています、さとみです。

2019年からホーチミン在住英語学習トレーナーとして、日本人向けに英語レッスンを行なっています。これまで15歳〜55歳の社会人の方40名以上へ個別レッスンを行い英語力向上のお手伝いをさせていただきました。

2020年からこちらのブログを開始しました。
英語学習とベトナムに関する記事を書いています。英語が楽しく学べる総合英語学習メディアになることを目指しています。

英語との出会いはビートルズ

初めて英語に触れたのは小学2年生のとき。 当時、下校の時間になるとビートルズ「Let it be」が全校放送されていました。 そこでビートルズを知り、小2のクリスマスプレゼントは「ビートルズ1」のCDを買ってもらったほどハマりました。 毎日何百回と再生してはデタラメな歌詞で歌っていました。

ここから私の英語好き人生はスタートします。

 

欧米のコンテンツに熱中した学生時代

中学時代はALTの先生と洋楽CDの交換をして遊んでいました。 大学生の時は洋画「魔法にかけられて(Enchanted)」が好きで、こちらも何百回と再生してはセリフを真似して遊んでいました。しだいに欧米の文化や言語に憧れていきました。

大学では英語を専攻

大学では本格的に英語が勉強したいと地元の英語で有名な大学に入学しました。 ここでは1クラス約15名の少数精鋭のクラスが特徴で、全ての英語の講義はネイティブの先生が。 また卒業までに全員がTOEIC730点を取得することを目標としていて、実際に全員が取得してから卒業しています。

入学時はTOEIC645点。2年半後、留学直前に810点、大学卒業後に965点を取得できました。

図書館

アメリカ留学先で泣きながら勉強

アメリカに1年間大学留学をしたことは英語力を上げるためにかなり役立ちました。

読み書きはなんとか大丈夫でしたが、聞く話す能力が全くなかったので、3ヶ月間は日常会話でさえも苦労しました。 アメリカの大学は入学は簡単だけど卒業は難しいという噂どおり、毎日の宿題は鬼のようにあり、単位をとることは大変だと感じました。

単位を取るには、レポート提出だけでなく研究プレゼン、グループワークの発表などいろいろとありました。グループでの活動はみんなの足を引っ張った記憶しかありません。

泣きながら教科書を読んだ日もありました。なんとかしがみついた結果、全てのクラスで単位を取得できました。最終学期にはパブリックスピーキング(演説)のクラスで最上級Aの成績をもらえたことは良い思い出です。

寮で勉強していた様子(表情暗)

ホーチミンで自分の役割を見つけた

日本の製品を海外に届ける仕事がしたいと考え、大学卒業後は日系メーカーの海外営業職を6年間していました。 ベルリンに1年ほど駐在したこともありました。そして、縁あってホーチミンに海外営業職としてやってきました。

2年ほど海外営業職をしながらホーチミン生活を満喫しました。 驚いたのは英語に苦戦している日本人の方が意外に多いということでした。 自分にできることで人の役に立ちたい。そして英語を教えることは無償であってもやりたいほど情熱がある。

英語で教えてくれる語学学校はありますが、日本語で教えてくれる語学学校がホーチミンにはまだないことから、自分でも役に立つことができるのではないかと考えました。 2019年から英語学習トレーナーとしての仕事をスタートしました。

海外営業時代 ベトナムにて

欧米だけが海外じゃないと気づいたとき

私はベトナムに来るまで東南アジアには興味がなく、欧米にばかり注目していました。仕事のお客さんだったり、洋画洋楽を楽しんだり、旅行をしたりする欧米が私の中での海外。ですが東南アジアに来たことでさらなる英語の面白さに気づくことができました。

シンガポールやマレーシアのように多民族国家は日常会話が英語で行われていること。そこで使われる英語は現地語が入り混じった独自の英語が使われていることを知りました。 しかもかなりブロークンな英語。

驚愕しました。文法間違っていても通じ合っている人達がいる。。。むしろ文法通り話そうとすると伝わらない。。。発音のクセ強いなあ。。。でも彼らは通じ合ってるぞ。。。???

文法を完璧に覚えようとしていた私はなんだったのか?アメリカ英語の真似して毎日発音の練習をした私の努力は?今までの自分が間違っていたように感じました。そして気付いたのです。私は英語を、クラシックピアノのような完璧を目指す芸術のようなものとして見ていたんです。

英語は人を幸せにするためのツール

英語は実はもっと泥臭い。目的を達成するためのツールなのだと気づきました。

例えば、マレーシアでは3民族がぶつかり合う歴史がありながらも今ではマレー・中国・インド系の人々が協調して暮らしています。お互いを理解するためのツールが英語。 ホーチミンではベトナム人の方が外国人と一緒に仕事をして金銭的により豊かな生活をする仕事のためのツールが英語。

文法は間違ってても、発音は母国語なまりでも、難しい単語は分からなくてもいい。目の前の人を幸せにするために使うのが英語なんです。言葉によって相手を助けたり、理解してあげることができる。自分の仕事によって世界をより良くすることができる。言語が使えると、より多くの人を幸せにするパワーを得られるのです。

英語を通じて人生を豊かにする

以上のように英語を通じて様々な思いを抱き、考え、成長する機会を持つことができました。

英語を通じて得た学びをさまざまな活動をすることで少しでも多くの方に価値として還元したいと思っています。縁あって、さと英語に来てくださった方がさらにご自身の世界を広げる場所として利用してもらえたら嬉しいです。

2023年の追記

2021年にこの記事を書いてから2年経ちましたので、追記を。

個人レッスンは40名以上の実績

サービス開始当初から4年間、毎週欠かさずレッスンを受けてくださる生徒さんもおり、とても感謝しています。 本当に生徒さん十人十色の目標を持っています。学びに対する熱心さに感心しながら、人生をより豊かにするためのお手伝いを精一杯させていただいています。 生徒さん一人一人のことを本当に大事に思っています。「この方にとっての世界一のレッスンは何だろう?」と常に問いながら。

TESOL認定講座を受けました

オンラインでアリゾナ州立大学のTESOL認定講座を受けました。 レッスンプラン作成方法や言語習得法を学びました。 これをいかし、2023年はグループレッスンに挑戦します。 ベトナム生活をより楽しいものにするための場所になると考えています。

4年間この仕事をして、さらにさらにこの仕事のおもしろさに気づき、また自分自身がもっともっと学ぶべきだと感じます。 今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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