英語レッスン

【プロフィール】英語を通じて様々な思いを抱き、考え、成長した

みなさん、こんにちは!

英語学習メディアさと英語を運営しています、金谷聡美(かなやさとみ) です。
1991年生まれ。生まれも育ちも群馬県です。

大学を卒業する22歳まではずっと群馬に住んでいました。
大学を卒業してからは、それまでの定住生活が嘘かのように東京に2年、ベルリンに1年、また東京に1年、ホーチミン(現在)と数年おきに転々としています。
次はマレーシア・KLに住みたいと思っています。

2019年からホーチミン在住英語学習トレーナーとして、日本人向けに英語レッスンを行なっています。これまで25歳〜55歳の社会人の方30名へ個別レッスンを行い英語力向上のお手伝いをさせていただきました。

2020年からこちらのブログを開始しました。
英語学習とベトナムに関する記事を書いています。英語が楽しく学べる総合英語学習メディアになることを目指しています。

英語との出会いはビートルズ

初めて英語に触れたのは小学2年生のとき。 当時、下校の時間になるとビートルズの「Let it be」が全校放送されていました。 すごく好きな曲だなと思い母に話しビートルズのことを教えてもらいました。 どんどんビートルズにハマっていき、小学校2年生のクリスマスプレゼントは「ビートルズ1」のCDを買ってもらいました。 毎日何百回と再生してはデタラメな歌詞で歌っていました。 ここから私の英語人生はスタートします。

欧米のコンテンツに熱中した学生時代

ビートルズから次はイギリスのロックにハマっていき中学時代はALTの先生と洋楽CDの交換をして遊んでいました。 洋画も大好きでいつも英語のコンテンツに触れていました。 しだいに欧米の文化や言語に憧れていきました。
大学生の時は映画「魔法にかけられて(Enchanted)」が好きで、こちらも何百回と再生してはセリフを真似したりしていました。

大学では英語を専攻

大学では本格的に英語が勉強したいと地元の英語で有名な群馬県立女子大学 国際コミュニケーション学部に入学しました。 ここでは1クラス約15名の少数精鋭のクラスが特徴で全ての英語の講義はネイティブの先生によって行われました。 また卒業までに全員がTOEIC730点を取得することを学部目標としていて、実際に全員が取得してから卒業しています。 入学時はTOEIC645点。2年半後、留学直前に810点をとり、大学卒業後には965点を取得できました。

図書館

アメリカ留学先で泣きながら勉強

アメリカに1年間大学留学をしたことは英語力を上げるためにかなり役立ちしました。

読み書きは大学の英語講義を受けるには十分でしたが、聞く話すは全く鍛えられていなかったので3ヶ月は日常会話でさえも苦労しました。 アメリカの大学は入学は簡単だけど卒業は難しいと言われている噂どおり、毎日の宿題は鬼のようにあり、単位をとることは大変だと感じました。

例えば、経営学クラス(週2コマ)と異文化コミュクラス(週2コマ)は講義前に教科書1章を読んでくることが宿題なので毎日教科書を30ページ読んでいました。 そして1.5ヶ月に1回テストがあります。テスト形式は、記述式試験、レポート提出だけでなくクラスメイトの前で発表、グループワークの発表、製品アイデアをグループで発表などがありました。グループでの活動はみんなの足を引っ張った記憶しかありません。

教科書を読まないと講義についていけない、講義についていけないとテストをパスできない負のループに陥りそうになり、泣きながら教科書を読んだ日もありました。なんとかしがみついた結果、全てのクラスで単位を取得することができました。最終学期にはパブリックスピーキングのクラスで最上級Aの成績をもらえたことは良い思い出です。

実際に勉強していた様子。顔が暗いですね笑

ホーチミンで自分の役割を見つけた

日本の製品を海外のお客さんに届ける仕事がしたいと考え、大学を卒業後は日系メーカーの海外営業職を6年間していました。 ドイツ・ベルリンに1年ほど駐在したこともありました。そして、縁あってホーチミンに海外営業職としてやってきました。

2年ほど海外営業職をしながらホーチミン生活を満喫しました。 驚いたのは仕事や生活で英語に苦戦している日本人の方が意外に多いということでした。 自分にできることで人の役に立ちたい。そして英語を教えることは無償であってもやりたいほど情熱がある。 英語で教えてくれる語学学校はあるけれども、日本語で教えてくれる学校がホーチミンにはまだないことから、自分でも役に立つことができるのではないかと考えました。 2019年から英語学習トレーナーとしての仕事をスタートしました。

海外営業時代 ベトナムにて

欧米だけが海外じゃない

私はベトナムに来るまで東南アジアには興味がなく、欧米にばかり注目していました。仕事のお客さんだったり、洋画洋楽を楽しんだり、旅行をしたりする欧米が私の中での海外。ですが東南アジアに来たことでさらなる英語の面白さに気づくことができました。

シンガポールやマレーシアのように多民族国家は日常会話が英語で行われていること。そしてそこで使われる英語は現地語が入り混じった独自の英語が使われていることを知りました。 しかもそれはかなりブロークンな英語。

私は驚愕しました。文法間違っていても通じ合っている人たちがいる。。。むしろ文法通り話そうとすると伝わらない。。。発音のクセ強いなあ。。。でも通じ合ってる。。。

文法を完璧に覚えようとしていた私はなんだったのか?アメリカ英語の発音になれるように口が疲れるまで毎日練習した私の努力は?今までの自分が間違っていたように感じました。私は英語を、クラシックピアノのような完璧を目指す芸術のようなものとして見ていたんです。

でも英語はマスターするための芸術のようなものではなくて、実はもっと泥臭い。目的を達成するためのツールなのだと気づきました。 例えば、マレーシアでは3民族がぶつかり合う歴史がありながらも今ではマレー系・中国系・インド系の人々が協調して暮らしています。お互いを理解するためのツールが英語です。 ホーチミンではベトナム人の方がより金銭的に豊かな生活をする仕事のためのツールが英語です。

文法は間違ってても、発音は母国語なまりでも、難しい単語は分からなくてもいい。目の前の人を幸せにするために使うのが英語なんです。

英語を通じて人生を豊かにする

以上のように英語を通じて様々な思いを抱き、考え、成長することができました。 英語を通じて得た学びをさまざまな活動をすることで少しでも多くの方に価値として還元したいと思っています。縁あって、さと英語に来てくださった方がさらにご自身の世界を広げる場所として利用してもらえたら嬉しいです。

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